
その後入学した高校のクラブ局ではオールJAだけ泊りがけ運用を許可されていました。1年生の時は、先輩が疲れてくるとCQだけを出させてもらいました。(今でいうボイスメモリだ!)
何人かの先輩たちは黙々とキーを叩いていて、随分格好よく見えました。「ハムをするなら、電信くらいできないでどうする」といった雰囲気が、今から考えると自分が電信を始めるきっかけでした。
もっともそのためか、部員は自分と同学年は4名(自分以外は全員YL)、
1学年下も3名という有様でしたが・・・
ともあれ、クラブ局を皆で運用する面白さをこのオールJAで教えられたような気がします。
クラブ局といえば、自分たちが作った地域クラブでは、長い間フィールドデーコンテストに参加してきました。
オペレーター毎にノルマ局数を設定して臨んだ時期もありましたが、メンバーが次々と進学・就職してばらばらになってからは年1回の集まりの場になり、酒を飲んで歓談することがメインになっていきました。やがて集まるメンバーが減ってしまい、現在は休止中です。
最高潮のころは、1R9のフルサイズダイポール(当時は1R9もFDにあった)や6mの6エレスタックを立てたのですが・・・(兵どもが夢のあと)・・・・ その様子を見てみる
このフィールドデーの経験は、現在の移動運用にも随分生きています。2001年からは個人局での単独参加になっているFDですが、皆でわいわいやるのも面白いのでまた復活させたいと思います。
ともかく、
参加する目的(メリット)をこうして考えてくると、
@普段交信できない局(地域)と交信できる
A運用技術の向上
(CWが苦手な方も、59920Mのようにナンバーの交換のみなので参加しやすいです。また呼びに回れば、相手のコールとナンバーを何回か聞いてOKになってから交信できます)
B自信がついたら入賞を狙う。
賞状を手にして、JARLNewsや雑誌に自分のCallが載るのは気分の良いものです。
さて、自分なりにコンテストの楽しみ方を考えてみましたので、興味のある方は進んで下さい。