集計モノ
交信データをPCで管理するようになった結果、JCCやJCGのデータ集計が随分楽になりました。
右のような手書きリストを調べながら「New」を探していたのが嘘のようです。
バンド・モード毎に市区町村をカウントする「AJA」というカテゴリーも生まれ、そのカウントも容易にできるようになりました。
AJAの集計についてはJE4IVN 児島さん作製の「AJAPA」が便利です。
児島さんのHPには、Hamlog Ver.5のデータファイル(HDBファイル)をVer.4で作製していたテキストファイル(bak0001.txt)に変換するソフトもあります。
また「集計モノ」と呼ばれる分野には、のべ何回交信したかをカウントする「xxxcc」やいくつの異なるバンドで交信したかをカウントする「m-o-r」と呼ばれるものなどがあります。
これらの詳細については、集計プログラムを作製されたJQ1UKK緒方さんやその導入方法を解説されているJG0AXT斉藤さんのHPをご覧ください。
当局のAJAはこちら、cmhccはこちら、m-o-rはこちらです。
貴局のコールサインはあるでしょうか?
また、年月別交信数集計表(qso-stats)はこちらです。
緒方さん提唱の「My JCC/JCG Active List」(mal)も集計してみました。
JR1CPB 稲村さんが1年間の交信数を集計するスクリプトを作られました。
それによる2006年の年間交信数ランキングはこちら
2007年の年間交信数ランキングはこちら
2008年の年間交信数ランキングはこちらです。
「xxxcc」や「m-o-r」はDOS環境で動く「awk(オーク)」が使われています。
MS-DOSプロンプトでコマンドを直接入力すればよいのですが、毎回入力するのが面倒だったのでMS-DOSのバッチファイルを作りました。
フォルダを開き、バッチファイルのアイコンをダブルクリックするだけで起動・集計できます。
既に使われている方も多いと思いますが、まだの方はページ下段からダウンロードしてお使い下さい。
各ファイルは、アイコンにカーソルを合わせた後右クリックし、「編集」をクリックすればフォルダ名やデータファイル名を皆さんのPC仕様に変更できます。
編集が面倒な方は、ローカルディスク(C)に「xxxcc」というフォルダを作り、その中に
@ gawk本体
A xxxcc.awk、e-xxxcc.、awkm-o-r-1.awk、m-o-r-2.awkなどの集計スクリプト、
B データファイルbak0001.txt
C 各バッチファイル
を入れればすぐ集計できます。
| xxxcc用 |  |
| 拡張版xxxcc用 |  |
| m-o-r用 |  |
| qso-stats用 |  |
| qso-stats-htm用 |  |
拡張版xxxccは、緒方さんが仰る通りかなり時間がかかります。
当局の場合、PCの力不足のため処理に10分以上かかります。(データは8万余)
ここまで時間のかかる方は少ないでしょうが、気長に待ちましょう。(笑)
おまけ
「一期一会」という言葉があるように、一回だけしかできていない方も、百回以上交信していただいている方も、それぞれの交信に軽重はありません。
ただ集計時にデータ数が膨大になってしまうと不便なこともあるので、リストを作製する交信回数を指定できるようにしてみました。
実際は次のように、緒方さん作製のスクリプト「xxxcc.awk」の最後の部分にif文を加えただけです。
#
function output(callsign, count){
if (count>=100){
printf("%4d %s\n", callsign)
}
}
バッチファイルやスクリプトにより不具合が生じても、当方では責任を負いかねますので、あくまでも自己責任で行なってください。